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睡眠不足が物忘れを悪化させる理由

睡眠は、その日に受けた脳のダメージを修復すると同時に、その日の出来事を整理する役割があります。

 

睡眠はパソコンで言えば上書き保存をしている状態です。

 

ですから、睡眠不足では、上書き保存されないので、物忘れしやすい状態になるのです。

睡眠と海馬

睡眠と運動で物忘れを改善

脳には記憶に関係する海馬と呼ばれる部分があります。

 

海馬は短期記憶をストックする場所ですので、海馬にダメージがあると、短期記憶をストックすることができなくなります。

 

つまり、昔のことは覚えているが、新しいことが覚えられないということになります。

 

特に、睡眠不足やストレスにより、海馬の細胞が死ぬことになり、物忘れの原因になります。

 

睡眠と生活リズム

脳の松果体という部分から分泌されるメラトニンという神経伝達物質があります。

 

メラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれ、覚醒と睡眠を切り替え、睡眠に導く作用があります。

 

メラトニンは、朝日を浴びると分泌が止まり覚醒します。

 

その時に、体内時計がリセットされます。

 

そして、目覚めてから14時間以上経過すると、体内時計からの指示でメラトニンが分泌されるようになります。

 

そして、深部体温の低下など睡眠に適した状態になるのです。

 

このように、良質な睡眠のためには、毎日、朝日を浴びて体内時計をリセットすること、つまり生活リズムを整えることが必要なのです。

 

また、朝日を浴びることや運動をすることでハッピーホルモンのセロトニンが分泌されますが、このセロトニンはメラトニンの原料にもなるのです。

 

運動をするとよく眠れるのはセロトニンが分泌され、その結果、多くのメラトニンになるのでよく眠れるのです。

運動

アメリカのプリンストン大学は、運動が脳神経の生成に関与し、運動することで精神活動が阻害されにくくなるという研究発表をしました。

 

また、最近では、セロトニンに記憶を司る海馬の神経細胞を作る作用が有ることが分かっています。

 

そして、運動後にセロトニンが分泌されることもわかっています。

 

つまり、運動がセロトニンを分泌させ、セロトニンが海馬の細胞を活性化させ、物忘れを防ぐということです。

 

そこで、セロトニンを分泌させる方法ですが、毎日、30分以上継続的な軽い運動をしているとセロトニン神経が鍛えられていきます。

 

運動の種類は問いません。

 

規則正しい生活習慣と運動習慣が物忘れ防止のために役立つということです。

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