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認知症予防の基礎知識記事一覧

物忘れの改善に有効とされる栄養素が「DHA」です。DHAは、青魚に多く含まれており、神経機能の維持に欠かせないといわれています。今回は、DHAの効き目についてご紹介いたします。DHAの特徴まず、現在の様に広く知られるようになったきっかけですが、これはイギリスの化学博士、マイケル・クロフォード氏が、日本人の知能の高さは魚を多く食べているところから来ている、という説を発表し、それがマスコミに大きく取り...

物忘れの予防に対して意識が高まっており、研究者なども認知症などの改善方法に向けて研究が続けられています。物忘れを回復させる方法として、食べ物からある「栄養素」を積極的にとることで、回復の期待が高まることがわかってきました。今回は、物忘れを回復させる栄養素についてご紹介いたします。アセチルコリンアセチルコリンが海馬の記憶固定に深く関与していることが明らかになっています。アセチルコリンを多く含む食品と...

高齢社会の中で、身近な病気となってきているのが認知症です。人口に占める高齢者の割合がどんどん増える傾向にあり、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人は何らかの症状を持つようになるとも言われてます。その種類としては、脳の萎縮が原因のアルツハイマー型、脳梗塞や脳出血などが原因でで起きる脳血管型、そのほかにもレビー小体型等、様々です。認知症は完治できないが進行を遅らせることができる認知症は、現在の...

魚などに多く含まれていることでおなじみのDHAですが、脳に働きかけを行うことのできる数少ない成分としても有名です。脳の入り口には「血液脳関門」と呼ばれる部位があり、DHAは通過することができます。一方、同じような働きが期待されているEPAも同様に血液脳関門を通過することができるのです。このことから、その重要性がよくわかります。基本的には学習機能を司る「大脳皮質」や「海馬」などに多く含まれており、D...

老化にともなって多くの人が悩ましく思ってしまうことが記憶力の低下です。ど忘れをしてしまうということは多くの人が若いころから経験するものですが、それよりも深刻な状況が加齢と共に発症してしまうことになります。人の名前を覚えたくても覚えられないというレベルのことではなく、今朝何を食べたのかということすらわからなくなってしまうという人も少なくありません。そういった状況で日々を過ごしてしまうと、生活をする楽...

脳は加齢とともに細胞が減少していき、それに伴い脳機能が衰えてきます。しかし、細胞が減少しても、脳のネットワークを密にするようにすれば、機能の低下を抑えることができます。脳のネットワークを密にするためには脳を活性化することです。脳を活性化させるための3つの秘訣脳には、視覚野、聴覚野、感覚野、運動野、言語野、前頭前野などの様々な部分があり、いろいろな刺激を受け入れ、思考し行動の指示を出します。脳細胞は...

ストレスがあると、頭の中がストレスでいっぱいになり、他のことが考えられなくなります。また、ストレスにさらされると記憶を司る海馬の細胞が死んでしまいます。このようにして、ストレスを受けると物忘れが頻繁に起こることになります。ストレスを改善するためにはストレスと上手に付き合っていくことです。ストレス対処法を「ストレスコーピング」といいます。また、自分の手持ちのコーピングを「コーピングレパートリー」とい...

睡眠は、その日に受けた脳のダメージを修復すると同時に、その日の出来事を整理する役割があります。睡眠はパソコンで言えば上書き保存をしている状態です。ですから、睡眠不足では、上書き保存されないので、物忘れしやすい状態になるのです。睡眠と海馬の関係が重要脳には記憶に関係する海馬と呼ばれる部分があります。海馬は短期記憶をストックする場所ですので、海馬にダメージがあると、短期記憶をストックすることができなく...