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認知症の発症率と認知症の改善方法

近年では認知症を発症する人の数が増加し、2012年の時点ですでに約462万人を超えています。

 

厚生労働省は、2025年には患者数が700万人を超えると試算しており、将来的には高齢者の5人に1人が認知症を発症するという恐ろしい結果となっています。

 

決して自分には関係ないという問題ではなく、できるだけこの病気に関して知識を持ち、予防や対策を講じておく必要があると言えるでしょう。

認知症には2つのタイプがある

認知症にはアルツハイマー型と脳血管型の2種類があり、脳細胞が萎縮することや脳血管が詰まるなどダメージを受けたことが原因となって起こりますが、食生活の欧米化などで日本人にもここ数十年で急激に増加しています。

 

アルツハイマー型は原因がはっきりしないことが多いため予防を行いにくいのですが、脳血管型についてはDHAを摂取することである程度予防効果があるとされています。

DHAによって認知症の症状が改善された

実際に、脳血管型を発症している患者にDHAを継続して与えたところ、半年程度の投与で患者の80%に症状の改善が見られたという研究報告もあります。

 

DHAの成分が脳内に到達することで、数少なくなっていた脳細胞が刺激を受けて活性化し、死んでしまった他の細胞の働きを補う役目を果たしたためだとされています。

 

さらに、この成分には血液をサラサラに保つ効果があるため、血栓の発生を防いで脳血管型の原因となる血管のつまりを予防する働きが期待されています。

DHAがもたらす効果

DHAの最大の効果と言えば、このように血液をサラサラに保って健康維持に役立つことです。

 

認知症予防や改善に役立つとなればぜひとも摂取したいものですが、この成分は人間の体内ではほとんど生成されません。

 

このため食事から摂取する必要があるのですが、厚生労働省が推奨する1日当たりの摂取量を毎日食べようとすると、非常に大変な思いをします。

 

焼き魚ではだいたい1切れ、刺身では5切れ以上必要になります。

 

これだけ聞くと大したことないように感じますが、これを毎日欠かさず確実に摂取する必要があるのです。

 

国の調査によると、魚を多く食べているとされる年代の人々でも、1日の目標摂取量である1000mgを毎日摂れていないと報告されています。

毎日DHAをとるならサプリが継続しやすい

このため、効率よく継続してDHAを摂取するためには、サプリメントなどを利用するのもおすすめです。

 

魚は地域によっては高価なこともあるので、毎日購入してメニューに取り入れるのは難しいこともあります。

 

その点、サプリメントなら比較的安価な料金で毎日続けることができますし、わざわざ料理をしなくて良いのもメリットの一つです。

 

また、味もなく小さな錠剤を飲むだけなので、料理が苦手な男性や魚が嫌いな人でも手軽に摂取することができます。

 

DHAと同時に摂取すると、相乗効果でより効果が高まるとされるEPAが配合されているサプリメントが多いので、魚を食べるだけよりも効率的に健康維持を図ることができます。

 

もちろん、常にサプリメントにばかり頼るのは良くないので、バランスの良い食事を摂りつつ、並行してサプリメントを補助的に使用するというスタンスが良いでしょう。

まとめ

このように、認知症は様々な研究が進むことで対策や予防法がだんだんと判明してきており、怯えるばかりの病気ではなくなってきています。

 

特に原因がはっきりしている脳血管型の場合は、血管のつまりを無くすことが最大の予防となります。

 

油っこい食事ばかり摂っていたり、運動を全くしない人などは血液がドロドロになりやすく、若いうちから血管が詰まるリスクが増大してしまいます。

 

将来的に認知症を発症する危険性も高まるので、適度な運動をするとともにDHAを意識的に摂取して、体内から健康になるように努めましょう。

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