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DHAの効き目が物忘れを改善させる理由

物忘れの改善に有効とされる栄養素が「DHA」です。

 

DHAは、青魚に多く含まれており、神経機能の維持に欠かせないといわれています。

 

今回は、DHAの効き目についてご紹介いたします。

 

DHAの特徴

まず、現在の様に広く知られるようになったきっかけですが、これはイギリスの化学博士、マイケル・クロフォード氏が、日本人の知能の高さは魚を多く食べているところから来ている、という説を発表し、それがマスコミに大きく取り上げられたところからでした。

 

DHAは、脳内に多く存在していて、そこで有効な働きをしています。

 

体内に取り入れられると、血液に乗って全身を循環し、優先的に必要としている脳に行くのですが、ここにある難関が存在します。

 

血液脳関門といって、毒物や有害な物質から脳を守るゲートの様な器官があって、様々な物質はここで弾かれてしまいます。

 

ここを通過できるのがこの物質の特性あり、これこそがまさに、注目成分となっている根本の原因なのです。

 

脳内に入り込むと、周りの細胞壁に働きかけ、それらを柔らかくするという効果を発揮し始めます。

 

少し細かくご説明しますと、DHAは、不飽和脂肪酸、と呼ばれる物に分類されます。

 

これは、常温で固まってしまう飽和脂肪酸とは逆に、体内に入っても固まる事がありません。

 

その為、細胞同士の繋がりを柔らかく保ったり、血液の流れをなめらかにしたりといった効果が認められているのです。

 

それが脳に至った場合にはどうなるのか。

 

脳におけるDHAの役割

脳の神経細胞は140億個とも言われていますが、それらに対して働きかけてくれます。

 

神経伝達物質の生産がよりスピーディーになり、情報伝達が活発になる事で、記憶力が高まる、というわけです。

 

特に、脳の中でも記憶を司る海馬という場所があるのですが、ここでは他の脳の部位の2倍の数の存在が認められています。

 

この事からも、記憶力への効果が高い事は明らかなのです。

 

イギリスで行われたある実験では、DHAを豊富に含む母乳で育てた子供と、あまり含まない粉ミルクで育てた子供とでは、8歳の段階で、その知能指数に10ポイント近い差が出たという結果が報告されています。

 

最初の説とも関連する事ですが、魚を多く食べる日本女性の母乳からは、その他の地域の女性から出た母乳よりもかなり高い数値でDHAが含まれていたそうです。

 

この事からも、日本人の知能指数の高さは立証され、同時にその働きがより確かなものとされました。

 

こういったものは子供のうちにしか効果を発揮しないと誤解している方も多いですが、実際にはそんな事はありません。

 

人間の脳細胞自体は、3歳頃までには完成し、20歳を境に減少していく事が分かっています。

 

DHAは大人の脳細胞にも効果がある

ここで残っている大人の脳細胞にも、きっちりと働きかけてくれるのです。

 

つまり、大人の記憶力低下を改善する効果も、充分に証明されているという事になります。

 

最近では多くの種類が発売されているサプリメントは、手軽に飲めてとても便利です。

 

実は、サプリメントにも薬と同様、その種類によって、効果を充分に得られる摂取タイミングがあるのをご存知でしたか?

 

DHAは、胃の中で食物の脂肪分が吸収されるタイミングで摂ると、その吸収率が高まる事が分かっています。

 

DHAサプリメントを摂るタイミング

さらに、起床時よりも睡眠時の方がよりよく吸収されます。

 

つまり、このサプリメントを飲む一番良いタイミングは、夕食後という事になります。

 

これは、同じものを飲むのであっても効き目を大きく変えてしまう事なので、是非覚えておきましょう。

 

記憶力低下への対策として、とても有効な成分です。

 

その働きを知って、普段の生活の中でも効果的に取り入れていきたいですね。

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